淡嶋神社 【和歌山市】

   

“女性のための神様”に願うはやっぱり恋のお願い!?

 
“女性のための神様”に願うはやっぱり恋のお願い!?

神事「雛流し」が行われることでお馴染み。境内には多くの人形が所狭しと並んでおり、不思議な空間を作り出しています。人形と『淡嶋神社』との縁は紀州徳川家の時代まで遡ります。紀州徳川家は姫様誕生の初節句の際、一対の人形を淡嶋神社に奉納する習慣がありました。また10代藩主治宝が作った雛蔵には姫君や腰元が遊んだ道具を代々収納。今は宝物殿に移されています。爪ぐらいの大きさしかない遊具に精巧な彫り物が施され、昔の女性の高尚な遊びをイメージさせます。毎年3月3日には、お雛様を白木の舟に乗せて加太の海へと流す雛流し神事が行われ、信仰の一途な心が伝わって来るようです。淡島神社の人気の秘密はこうした雛人形に関する事だけではありません。本殿には少彦名命、大己貴命、息長足姫命を祀られています。少彦名命は医薬の神様、大己貴命こと大国主命は縁結びの神様。つまり“女性に嬉しい神様”がいらっしゃるということで婦人病の回復、安産祈願、そして恋する乙女が想いを込めて、このパワースポットに参拝しています。
淡嶋人形

 

淡嶋人形

 

淡嶋人形

 

淡嶋人形

 

淡嶋人形

 

淡嶋人形

 

おびただしい量の人形たち。約2万体あるとも言われる人形たちは市松人形、日本人形、七福神などの人型の人形だけでなく、招き猫、海外の仮面、かえる、だるま、熊の木彫りなど種類はさまざま。しかもそれとなくジャンル分けされている様子。招き猫ゾーンではそこに立つとお金持ちになれそうな雰囲気だが、それ以外のゾーンはやはり量が量だけに、少し異様な雰囲気を醸し出しています。小さな神社ながら人形供養からパワースポットまで見所満載です。
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少彦名命は裁縫を初めて教えた神様であることより、毎年2月8日に「針供養」が行われ、その後この針塚に針を納めます。

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通れば願いが叶うという柱。大人ももちろん通れますよ

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さまざまな想いが込められた絵馬

インフォメーションInformation

名称 淡嶋神社 フリガナ アワシマジンジャ
住所 〒640-0103 和歌山県和歌山市加太116 拝観時間 9:00~17:00(人形供養受付は16:00まで)
定休日 なし 拝観料 無料
駐車場 あり(参拝者は30分まで無料)    
施設情報 カップル向け ファミリー向け シニア向け 駐車場あり トイレ
 

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2013/02/04

針供養

祭神である少彦名命が裁縫の道を初めて教えたといわれることから始まった神事です。
一年のうちに納められた針を本殿にて祓いを受けた後、針塚に納め、
塩をかけて土に返すことで、針の労をねぎらい、今後の上達を祈るお祭りです。

【日時】2月8日 11:00~
【場所】和歌山市 淡嶋神社
【お問い合せ】淡嶋神社073(459)0043

バックナンバー

2013/02/04
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2012/07/02
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11月5日紅葉鯛祭り
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