宝泉寺の大銀杏 【白浜・田辺】

   

太陽を浴び、黄金色に燦然と輝く町指定天然記念物・宝泉寺の大銀杏

 

秋、国道311号線を車で走ると、緑の木々の中で、そこだけまるでスポットライトが当たっているかのように光り輝く姿を目にすることができます。これは中辺路町福定地区宝泉寺にある大イチョウの木。周囲約6m、高さ約22m、樹齢推定400年以上という大樹で中辺路町の天然記念物に指定されています。根本から4mの所で幹が数本分かれ、さらに数十本の支幹となって林立していることより「千本銀杏」とも呼ばれています。黄色の落ち葉で敷き詰められた境内に身を寄せ、大イチョウを見上げると、言葉に表現できないほど見事な風景が! 11月下旬、紅葉の最盛期になると夜間照明でライトアップされ、漆黒の闇に幻想的に光を放つ姿が印象的でしたが、ここ2、3年は木に与える影響を考慮し、残念ながら中止。だが、太陽の光によるライトアップは実施中で、最近では熊野古道を歩きながら、福定の銀杏を見る人が急増しています。
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寺を見守るように佇むイチョウ

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色づく前の緑の葉も目に鮮やか

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ひらひらと舞い散るイチョウの葉が、郷愁を誘う

インフォメーションInformation

名称 宝泉寺の大銀杏 フリガナ ホウセンジノオオイチョウ
住所 〒646-1432 和歌山県田辺市中辺路町福定    
施設情報 シニア向け 眺望良し 駐車場あり

マップ&アクセス Map&Access

【阪和自動車道南紀田辺ICより約1時間】