須佐神社【海南・有田・湯浅】

素盞鳴尊(スサノオノミコト)を祀り、海の安全を見守る神社

須佐神社

和歌山特産のミカンの町・有田市の千田(ちだ)にある『須佐神社』。須佐神社は日本各地にある神社で、和歌山県には有田市以外に田辺市や御坊市にも須佐神社が存在します。いずれも素盞鳴尊こと須佐之男命を祀る神社。有田市の須佐神社は、713年(和銅6年)に奈良県の吉野郡西川の峯より勧請されました。その際、海に対して西向きに社殿が建てられていたが、海上を往来する船が遥拝を怠ると難破したため、海が見えないよう中腹の現在の地に南向きに移したと言われています。それゆえ同神社は海上安全の神様としてはもちろん、一面際難徐の神、そして戦前は武運長久の神、戦後は交通安全の神として信仰が篤い。また、社宝として徳川吉宗が奉納した、因州住景長作の大刀が保存されています。この刀は国の重要文化財に指定。毎年1月15日に執り行われる珍しい粥占神事や、10月14日に行われる荒々しい男たちによる秋祭りには、境内が多くの人で賑わいます。

須佐神社

全国でも珍しく神社の紋は夏桃

須佐神社

境内社、湊川社(楠正成)と南龍社(徳川頼宣公)

須佐神社

素戔嗚尊の愛馬「天幸馬」の像

インフォメーション

名称 須佐神社
フリガナ スサジンジャ
住所 〒649-0313 和歌山県有田市千田1594
営業時間 9:00~17:00
料金 無料
お問い合わせ先 0737-83-0195

地図

【阪和自動車道有田IC、有田南ICより約20分】 【JRきのくに線箕島駅より車で約8分】

TICWAKAYAMA 和歌山旅案内所 TEL:073-422-0048

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