宿泊施設温泉
串本・勝浦・新宮
熊野の清流・高田川のほとりに立つ、宿を併設した温泉。露天風呂は紀伊半島では珍しく少し青みがかった乳白色で、周囲の杉林の景観美を愛でながら入れるお湯として人気を誇っています。硫化水素の臭いが僅かに漂い、肌にぬめり感が残る良質なお湯です。内湯には、不老不死の仙薬を求めた徐福伝説が残る新宮市ならではの天台烏薬を入れた薬草風呂も楽しめます。成分にゲルマニウムが含まれ、温泉の飲泉や持ち帰りも可能。
詳細はこちら
【阪和自動車道南紀田辺ICより国道311号を経由し新宮方面へ車で約2時間50分】 【JRきのくに線新宮駅より車で約30分】